プロフィール20180728
プロフィール20180728
お知らせ
日立多賀市民会館で 第9回SMILE JAZZ LIVE!!
T.sax 小林謙一
１９５４年生まれ茨城日立市出身。Jazzテナーサックス奏者。年に２回、日立多賀市民会館でSMILE JAZZライブをリーダーで開催している。そのほか県内や都内のライブハウスが主な演奏場所。傍ら、日立市社会福祉協議会に個人でボランティア登録しデイサービス等の介護施設でJazz演奏している。都内のjazzライブハウス「jazz janome」や「Every Swing」。旅行も兼ねて那覇の国際通りの「サウンドMS」や函館の「jazz spot Leaf」小樽「A.Live」でもご当地のプロの方々と演奏しております。
Kb 篠原和宏
1951年生まれ、茨城県水戸市出身。
音楽をこよなく愛する両親のもと、3歳からピアノを始める。
ジャズをやりたくて早稲田大学に入学。学園闘争真っ只中を良いことに勉学よりもジャズを優先。ピアノトリオ、コンボ、ビッグ・バンド演奏に明け暮れる。
あれから４０年、現在は音楽活動をライフワークとし、県内外のホテル、ライブハウス、各種イベント・ボランティア等で活躍中。傍ら、茨大附属小・中、水戸一高の同級生とジャズ 、ポップスのお楽しみ会（粋好会殆ど酔交会）を月2回主催する。
また、フルート、ベース、ドラムも嗜み、親父バンドでは「水戸納豆キングコール」の芸名でボーカルもこなす。一方、「大人のジャズ＆ポップス・ピアノ教室」を主宰し、お洒落なピアノ実践指導は定評がある。
Gt 杉山太助
茨城県日立市出身。
17歳の時、高校の文化祭で、友人から勧められベースを始め、文化祭終了後、ギターに興味を持つ。その後、知人の紹介でバンドに誘われギター&ボーカルでバンドに活動。
その後、東京コミュニケーションアート専門学校に入学し、ギターやレコーディングの基礎を学ぶ。
卒業後、ギターをスタジオミュージシャンの福原将宜氏に師事。一度地元に戻るが、友人からの誘いで再び上京し、ユニットを結成。その他ギターでのサポート、営業バンドでのトラ等、多方面で活動。
現在は再度地元に戻り、本業の傍ら、ビックバンドのトラでベースを演奏させて頂いたり、某音楽教室でギターの講師、知人の誘いを受けジャズのコンボやセッション等で活動している。
Bass 清水タカト
1983年生まれ、茨城県那珂市出身。
中学校の吹奏楽部でサックスを始める。高校でエレキベースを独学で学び、路上ライブで経験を積む。その後サックスを吉成幹雄氏にギターを高野行進氏に師事。 20歳の時、ベースレスのジャズバンドを結成し活動を始めるがやはりベースが欲しいということになり、ウッドベースに転向する。
その後茨城音楽専門学校附属音楽教室や水戸エクセルミナミカルチャー教室にてサックス、ギター講師を務め、内原イオン内セブンスコードにてベース、サックス、ギター講師を務める。
現在は、県内外のホテル、レストラン、ライブハウス等で多数のライブ活動を行っている。
Drums 松本勝彦
ひたちなか市出身、日立市川尻町在住。
打楽器に触れたのは小学生５年生。
小学校の音楽講師茨城交響楽団の長谷先生に打楽器の個人レッスンを受けた。
「君はすごいな！天才だ！」とおだてられ、先生にほめられたい一心ですっかり打楽器にはまり夢中で基礎練習に励んだ。
その後、たまたまテレビで放映された映画「グレンミラー物語」で感動。
以来ビックバンドジャズに興味がわき、自己流ながらジャズドラムに没頭する。
学生時代、自己のバンドを率いて、沖縄のホテルのバンドマンとして数ヶ月滞在する経験を持つほか、NHK全国バンド自慢コンサートにも出場の経験を持つ。
現在、ボランティアで演奏活動を行う一方、県北地区を中心に幅広いジャンルで多くのユニットに参加し、昨年はプロミュージシャンとのライブも含め数多くのライブ活動を行った。
Oboe 福地沙織
茨城県高萩市出身
中学校の吹奏楽部でオーボエを始める。
茨城県立日立第一高校、北海道医療大学で吹奏楽部に所属。現在、「古河シティウインドオーケストラ」に所属し、コンサートミストレスを務める。全日本吹奏楽コンクールには13年連続で県代表に選ばれ、全国大会には2度出場。日立市内の老人ホームで社会福祉士、ケアマネージャーとして勤務。慰問演奏に訪れた小林謙一氏と出会い、以来ライブで共演を重ねている。
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